2009年11月30日
仕分け人・連舫は元クラリオンガール！
民主党の「事業仕分け」が一応終了しましたね。
連日ＴＶに出ていた”必殺仕分け人蓮舫”については、「強引だ」とか「可愛くない」とか、みんな好き勝手なことを言いますが、私は総じて「よくやった！」と思いますね。。
もちろん民主党や民間の仕分け人全員です！
ところで、蓮舫って日本人じゃないよね？
って嫁に聞かれたので調べてみました・・・
蓮舫さんの本名は村田蓮舫で母親が日本人で父親が台湾人。
もとはグラビアアイドルで、あのクラリオンガール出身だったんですね (+_+)
そこからタレントやニュースキャスターを経て参議院議員になったんです。
昔から気が強かったようで「なまいき蓮舫」というあだ名だったそうです。
確かに女性としての可愛らしさがあるかといえば・・・・
これは、クラリオンガールの頃の画像ですが、結構イケテます (＠_＠;)
この事業仕分けがそのまま決定ではないんですけど、今のところ１兆６千億円位の予算の削減が出来ることになります。
今回の事業仕分けは対象となる財団法人等の全部ではなく、１０分の１くらいですので全部の事業仕分けをした時点では１０兆円以上の経費削減になるのは確実でしょうね！
これは画期的なことです。
自民党が今まで出来なかったことをやったわけですから！
しかも公開の場で。これが大きいんだと思います。
事業仕分けについて、時間が短か過ぎるとかよく言われますが、実際は仕分けのテーブルに上る前に、何十時間も資料を揃え、内容を調査してる訳ですよね！
そして、その結果を仕分け人達が担当役人から事情を聞く。その時間が１時間なわけですから、全然短くありません。
例えば裁判なんかもそうでしょう！
「時間が短すぎる」とか「何でも仕分けするのは大間違い」とか言ってる人は、事業仕分けの意味をよく判ってないだけです (-_-;)
スーパーコンピューターの件で「２番じゃダメなんでしょうか？」
と言った蓮舫議員の言葉に反発が多かったようですが、私はあの質問はあれでいいと思いますよ！
当然の質問です。
「２番じゃダメなんでしょうか？」
と言う質問にたいして、
「これこれこういう事情で２番じゃダメです」
と納得させる説明をすればいいだけです。それが出来ないなら、
「なんだ！ ２番でもいいんじゃん。」ってことになってしまいますけどね。。
ここで全てが決まる訳じゃなく、そこから民主党の幹部が更に検討して決定する訳ですから、その段階で復活すべきは復活、あるいは予算の増額という事もありえるでしょう。
化学の問題にしろ、医療の問題にしろ、「ここは削るべきじゃない」と思うこともありますよ！
そういうところは再検討すればいいんです。
でも仕分けの段階ではバサバサやっていいんです。
だって、見てるとどこも天下りの給料凄いでしょう！
とにかく、仕分け作業の段階で”聖域”を作ってはいけないんです。
全て、国民の元にさらけ出してから議論する。
それが大事なんです！！
ＦＸのレバレッジ ブーゲンビレア リヤドロ通販ショップ
連日ＴＶに出ていた”必殺仕分け人蓮舫”については、「強引だ」とか「可愛くない」とか、みんな好き勝手なことを言いますが、私は総じて「よくやった！」と思いますね。。
もちろん民主党や民間の仕分け人全員です！
ところで、蓮舫って日本人じゃないよね？
って嫁に聞かれたので調べてみました・・・
蓮舫さんの本名は村田蓮舫で母親が日本人で父親が台湾人。
もとはグラビアアイドルで、あのクラリオンガール出身だったんですね (+_+)
そこからタレントやニュースキャスターを経て参議院議員になったんです。
昔から気が強かったようで「なまいき蓮舫」というあだ名だったそうです。
確かに女性としての可愛らしさがあるかといえば・・・・
これは、クラリオンガールの頃の画像ですが、結構イケテます (＠_＠;)
この事業仕分けがそのまま決定ではないんですけど、今のところ１兆６千億円位の予算の削減が出来ることになります。
今回の事業仕分けは対象となる財団法人等の全部ではなく、１０分の１くらいですので全部の事業仕分けをした時点では１０兆円以上の経費削減になるのは確実でしょうね！
これは画期的なことです。
自民党が今まで出来なかったことをやったわけですから！
しかも公開の場で。これが大きいんだと思います。
事業仕分けについて、時間が短か過ぎるとかよく言われますが、実際は仕分けのテーブルに上る前に、何十時間も資料を揃え、内容を調査してる訳ですよね！
そして、その結果を仕分け人達が担当役人から事情を聞く。その時間が１時間なわけですから、全然短くありません。
例えば裁判なんかもそうでしょう！
「時間が短すぎる」とか「何でも仕分けするのは大間違い」とか言ってる人は、事業仕分けの意味をよく判ってないだけです (-_-;)
スーパーコンピューターの件で「２番じゃダメなんでしょうか？」
と言った蓮舫議員の言葉に反発が多かったようですが、私はあの質問はあれでいいと思いますよ！
当然の質問です。
「２番じゃダメなんでしょうか？」
と言う質問にたいして、
「これこれこういう事情で２番じゃダメです」
と納得させる説明をすればいいだけです。それが出来ないなら、
「なんだ！ ２番でもいいんじゃん。」ってことになってしまいますけどね。。
ここで全てが決まる訳じゃなく、そこから民主党の幹部が更に検討して決定する訳ですから、その段階で復活すべきは復活、あるいは予算の増額という事もありえるでしょう。
化学の問題にしろ、医療の問題にしろ、「ここは削るべきじゃない」と思うこともありますよ！
そういうところは再検討すればいいんです。
でも仕分けの段階ではバサバサやっていいんです。
だって、見てるとどこも天下りの給料凄いでしょう！
とにかく、仕分け作業の段階で”聖域”を作ってはいけないんです。
全て、国民の元にさらけ出してから議論する。
それが大事なんです！！
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2009年11月11日
増える住宅ローン破産者！
まだまだ続く景気の低迷で住宅ローン破産者が増えるそうです。
やっと買った夢のマイホーム。
サラリーマンにせよ公務員にせよ大方の人は人生最大の買い物をする訳です。
人生最大の買い物＝人生最大の借金＝人生最大のリスク
リスクを背負った以上、こういう事態になるのもやむを得ないといえばそれまでですが・・・
ちなみに私は、「家を買いたい」と思ったことがないんです。 （嫁は別ですよ ^^;）
金持ち父さんの本にも書いてあるように、住居用の一戸建てやマンションは負債でしかないと思ってます。
だから、買うとしたら投資用のアパートやマンション一棟丸ごとしかありえない。
そしてそこに自分も住めば、空室率が下がる訳ですからそれがベストだと考えてます。
少し前に「ガイヤの夜明け」でモーゲージプランナー（ＭＰ）が紹介されていました。
モーゲージプランナーとは、住宅ローンのファイナンシャルプランナー（ＦＰ）のようなもの？
と解釈していただければ良いかと思います。
ただ、ファイナンシャルプランナーとちがうのは、
モーゲージプランナーは顧客の相談に乗って、条件にあった住宅ローンの紹介をするだけでなく、金融機関への申込から契約の成立まで手続きを代行してくれるんです。
要は、安い住宅ローンに借り替えてくれので、将来の住宅ローンの返済額を数百万も減らすことができるという事です。
「毎月の返済額を少しでも減らしたい」でも「そういうのめどくさ～い」と言う人にはいい助っ人だと思いますよ。
次回は住宅ローンのプロ、モーゲージプランナー（ＭＰ）についてお話します。
やっと買った夢のマイホーム。
サラリーマンにせよ公務員にせよ大方の人は人生最大の買い物をする訳です。
人生最大の買い物＝人生最大の借金＝人生最大のリスク
リスクを背負った以上、こういう事態になるのもやむを得ないといえばそれまでですが・・・
ちなみに私は、「家を買いたい」と思ったことがないんです。 （嫁は別ですよ ^^;）
金持ち父さんの本にも書いてあるように、住居用の一戸建てやマンションは負債でしかないと思ってます。
だから、買うとしたら投資用のアパートやマンション一棟丸ごとしかありえない。
そしてそこに自分も住めば、空室率が下がる訳ですからそれがベストだと考えてます。
住宅ローン相談マニュアル
著者：水野誠一／日本モーゲージプランナーズ協会出版社：ビジネス教育出版社サイズ：単行本ページ数：223p発行年月：2009年08月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）1 相談の受付から融資実行までの流れ／2 住宅ローンのコンプライアンス／3 住宅ローンの相談に必要な基礎知識／4 住宅ローン審査のポイント／5 住宅ローンコンサルティング／6 資料集【著者情報】（「BOOK」データベースより）水野誠一（ミズノセイイチ）モーゲージプランナー（SCMP）、ファイナンシャルプランナー（CFP）、住宅ローンアドバ･･･楽天ブックスの商品はコチラ
少し前に「ガイヤの夜明け」でモーゲージプランナー（ＭＰ）が紹介されていました。
モーゲージプランナーとは、住宅ローンのファイナンシャルプランナー（ＦＰ）のようなもの？
と解釈していただければ良いかと思います。
ただ、ファイナンシャルプランナーとちがうのは、
モーゲージプランナーは顧客の相談に乗って、条件にあった住宅ローンの紹介をするだけでなく、金融機関への申込から契約の成立まで手続きを代行してくれるんです。
要は、安い住宅ローンに借り替えてくれので、将来の住宅ローンの返済額を数百万も減らすことができるという事です。
「毎月の返済額を少しでも減らしたい」でも「そういうのめどくさ～い」と言う人にはいい助っ人だと思いますよ。
次回は住宅ローンのプロ、モーゲージプランナー（ＭＰ）についてお話します。
